2516件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日文教委員会-12月13日-01号

令和5年1学期からストローレス容器への変更になることから、12月の校長会やおいしい給食検討会を通じて事前に周知してまいります。 ○ただ太郎 委員長  何か質疑はございますでしょうか。 ◆水野あゆみ 委員  私も1点、あだち日本語学習ルームの分室の開設についてお伺いいたします。  

足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号

自動販売機横にある箱は、ごみ箱ではなくリサイクルボックスとして空容器回収する目的で設置されています。しかし、実際には、空容器以外の異物の混入が約3割となっており、まちのごみ箱になっていると聞きます。異物が入ることで、本来入るべき空容器が入らず散乱の原因になることや、空容器回収業務処理費用負担増だけでなく、回収ペットボトルの品質が低下し、リサイクル円滑循環の妨げとなっているとのことです。

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号

現在、板橋区では、地域環境美化活動の一層の推進を図り、もって区民の良好な生活環境を確保することを目的として、エコポリス板橋クリーン条例を定めており、この条例では、飲食料容器やたばこの吸い殻等を投げ捨てること、路上禁煙地区において、道路上で喫煙することなどを禁止行為として定めています。

足立区議会 2022-11-10 令和 4年11月10日産業環境委員会−11月10日-01号

こういう中で、燃やすごみ収集回収については、結果としては、3回が2回を上回っているという結果になりましたけれども、例えば、生ごみはきちんと水分を絞って、そういった容器もありますし、絞って出すなど徹底すれば2回で十分ではないかなと私自身は思っているところなのですけれども、環境問題とか、それから温暖化を防ぐためのごみ対策であるということを、やはり啓発を進めながら理解が得られるように周知をしていただきたいなというふうに

足立区議会 2022-11-09 令和 4年11月 9日総務委員会−11月09日-01号

それから持ち出す場合には、USB小さいので落とさない工夫をしなければいけなくて、首から下げられるようなストラップを付ける、あるいは、なくさないような容器に入れて、かばんとかに入れてそれをしっかり持っていくと、かばんも、たすきがけにして、それでなくさないように手から、体から離さないようにするとか、そういう細かいルールを定めてやっております。  

板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 区民環境分科会-10月17日-01号

川口雅敏   次に、主要成果の216ページ、ここにあります、資源収集・再資源化記載をされておりますけれども、このページの(1)の①には、平成28年度より大規模マンション及び一部集積所について、食品用トレイボトル容器の再資源化のため、分別モデル回収を実施したと、このように書いてあります。

足立区議会 2022-10-11 令和 4年決算特別委員会-10月11日-05号

渋谷区では、この7月からプラスチック類容器包装プラスチック製品プラスチック混合回収を開始しましたが、分別が悪く、処分場でも予想以上に手間が掛かっているというようなことで、リサイクルも低下しているということをお聞きします。また、世田谷区、墨田区では、民間の産業廃棄物中間処理の組合と意見交換を実施し、合理的な対応をしていると伺っています。  

世田谷区議会 2022-10-07 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月07日-04号

これまでも弁当容器がサトウキビを素材としたバガス素材になったりとか、植物を植えるプランター、これをもみ殻を原料とした新しい素材など、代替品がどんどん開発されています。区の使い回し傘袋環境に優しい素材でこれから作っていただきたい、そういうのを開発していただきたいと要望しておきます。  

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号

本区においては、これまでもプラスチック製食品用トレイボトル容器は、区の一部施設拠点回収を行っておりますが、それ以外は、燃えるごみとしてサーマルリサイクルの手法で処理しております。  さて、本年4月1日にプラスチックに係る資源循環促進等に関する法律、いわゆるプラスチック資源循環促進法が施行され、市区町村プラスチック廃棄物の削減と分別収集努力義務が課せられました。

世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年  9月 定例会-09月22日-03号

区長も招集挨拶で触れられましたが、海洋プラスチック自分たちの問題と考えたニューヨーク子どもたちの声がニューヨーク州を動かし、使い捨て発砲スチロール容器利用禁止に結びついたというドキュメンタリー映画を私も見ました。無自覚に大量に使っているプラスチックごみにしないために、まず生産や流通の過程での使用を減らすことが必要です。  

世田谷区議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-01号

マイバックマイボトル使用や、使い捨て容器からリユースへの転換に取り組みます。また、せたがやそだちの食材を活用した地産地消について、せたがや動画オフィシャルチャンネルでせたがやそだち・おつまみレシピなどで紹介をしています。  次に、世田谷地球温暖化対策地域推進計画の見直しについてです。  

世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年  9月 区民生活常任委員会-09月02日-01号

こちらは、ア)可燃ごみ組成分析では、生ごみが二八・五%、可燃系資源である紙類が一四・二%、容器包装プラスチックが一四・〇%、こちらが上位種類となっており、昨年度と若干の割合の差はありますが、上位種類に変化はございませんでした。  次に、可燃ごみに含まれます資源割合ですが、こちらは令和三年度よりもやや増加をし、二一・七%となっております。  資料の二ページを御覧ください。

世田谷区議会 2022-07-27 令和 4年  7月 区民生活常任委員会-07月27日-01号

対象となりますプラスチック、こちらは容器包装プラスチック製品プラスチックに分けられます。容器包装プラスチックは商品である中身を取り出したり、使い切った後に不要となるプラスチック製容器包装のことになりまして、卵のパックや菓子のフィルム、肉や魚のトレー、弁当容器、レジ袋などが該当になります。

足立区議会 2022-06-29 令和 4年 6月29日産業環境委員会−06月29日-01号

まず、1、分別するプラスチック類対象についてでございますけれども、プラスチック製容器包装、ここに書いてある品目のようなものと製品プラスチック、この2つに分けられますけれども、区としましては、分別対象としては、この2つを合わせて全体のプラスチックとするということを中心に検討していっております。  

足立区議会 2022-06-21 令和 4年 第2回 定例会-06月21日-02号

1、予算のあらましには、「容器包装リサイクル法リサイクルルートを活用したスキームを検討構築します」とあるが、具体的には、いつ頃までにどのようなことを検討、構築するのか。  2、環境省の収集対象を盛り込んだ手引書が公表され、各家庭への周知徹底も必要となってきている。収集リサイクル費用自治体負担もかなりの金額になると思うが、どのくらいの予算が掛かると予想しているか。  

足立区議会 2022-06-20 令和 4年 第2回 定例会−06月20日-01号

2、現在、23区中、容器包装プラスチック資源回収を行っている区は12区あり、これらのうち、半数は、週1回のプラスチック回収日を設けており、その他は週1回の資源回収日に合わせて実施していると聞いております。  区は、製品プラスチックを含めた回収を始める前に、まず、容器包装プラスチック資源回収をするべきと考えますが、区の見解を伺います。  

足立区議会 2022-06-08 令和 4年 6月 8日厚生委員会−06月08日-01号

生活衛生課長 ふぐ加工製品を取り扱おうとする場合は施設ごとに届出なければならないというのは都の決まりでして、届出票を見やすい場所に掲示するとか、容器に表示をきちんとしなければいけないとか、そういうことが規定されておりました。 ◆きたがわ秀和 委員  5点ほど義務付けられているところがあるというふうに伺っております。